第19回3R・循環経済研究会を開催しました。
2026.08.128月3日(月)14時から16時30分まで、東京駅近くの会議場において、「災害廃棄物対策に関する制度改正と対策の最前線」をテーマに、第19回3R・循環経済研究会を開催しました。会場及びオンラインを合わせて、120名を超える方々にご参加いただきました。
研究会では、はじめに、環境省 環境再生・資源循環局 災害廃棄物対策室 室長補佐の田中 淳一様より、「災害廃棄物に係る法制度の改正について」と題して基調講演をいただきました。続いて、中間貯蔵・環境安全事業株式会社様より「JESCOが専門支援機関として行う災害廃棄物対策」をテーマに、株式会社タケエイ様より「令和6年能登半島地震に伴う災害廃棄物処理対応」をテーマに、株式会社奥村組様より「ゼネコン視点からの、12年前の提言と東日本大震災の実装から、南海トラフへの『絶対条件』、巨大震災に『間に合う』体制をつくる」と題して、それぞれご講演いただきました。各講演を通じて、災害廃棄物対策に関する貴重な知見に加え、今後の体制整備に向けた提言や決意が共有されました。
また、講演後には、6月30日から7月1日にかけて実施した第2回国内視察(北九州市見学会)について報告しました。
今回は、7月28日に発生した令和8年熊本地震の直後に、災害廃棄物処理をテーマとして開催しました。講演者及び参加者の皆様にとって困難な時期の開催となりましたが、災害廃棄物処理の重要性を改めて認識する機会となりました。
次回の第20回研究会は、10月28日(水)14時から、「ヤードに関する制度改正と循環資源の海外流出防止等について」をテーマに開催する予定です。
国内視察の様子
