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東南アジア地域における再生材データバンクの活用およびビジネスモデルの構築 ~ 内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期課題 「サーキュラーエコノミーシステムの構築」~

概要
内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期課題「サーキュラーエコノミーシステムの構築」において、日系自動車メーカーがELV規則案の再生材利用率目標を達成するために、タイ・ベトナム地域において安定的に再生材を提供する仕組みの構築を目指して再生材データバンクのデータ蓄積・活用等のSIPの成果を活用したビジネスモデルを検討するための事業で、長瀬産業株式会社との共同事業として、令和6年度から参画しました。

受託業務 : 独立行政法人環境再生保全機構

実施年度:2024年度~2025年度

事業内容

1.再生材利用拡大に必要な情報の収集・整理
2.東南アジア地域における再生材の調達

財団は、主に1.の業務のうち、

1)再生材バリューチェーン構築に必要な情報を収集・整理するため、令和6年度はタイ、令和7年度においてはベトナムを中心にプラスチックリサイクルの最新の政策動向の調査や廃プラスチックのマテリアルフロー等の整理、また再生材に係る市場動向及び課題等を整理しました。
2)更にタイ、ベトナムにおいて、現地にて政府及び関係機関、有識者、コンサルタントやリサイクル業者等を訪問し、詳細調査を実施しました。